「日本一の梅の名所と奥多摩釜めし、そして・・・青梅」ツアー
『三多摩エンジョイ倶楽部』という、多摩地区で遊ぶサークルをしています!
今回は23回目を迎えます。
是非ご参加お待ちしております。
尚今までの活動履歴はこちらです!
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=116239580584726696917.00046a62a422899f43750
○●
第23回三多摩エンジョイツアー 3月13日(土)
『日本一の梅の名所と奥多摩釜めし、そして・・・青梅』
第23回の三多摩エンジョイツアーは、
2009年、日本経済新聞にて発表された、
梅の名所第1位!の「青梅・吉野梅郷」をたっぷりと散策します!
一番の見どころである、「青梅市梅の公園」は、
120品種1,500本の梅が咲き誇り、あの梅の甘~い香りが充満してますよ♪
その他、周辺の様々な梅や、神社仏閣、そして「吉川英治記念館」も回ります。
散策前には、身体に美味しい「釜めし」を食します♪
散策後は青梅駅に戻り、駅近くにある人気のカフェ(ちい散歩でも紹介)でお茶をし、
せっかくですので、希望者は、時間が許す限り青梅の街をご案内します。
※二次会は未定。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●詳細
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:3月13日(土)
■集合時間:11時
■集合場所:JR青梅線 青梅駅 ホーム一番後ろ(立川寄り)
■参加費:実費のみ(梅公園:200円、吉川英治記念館:500円)
※当日の靴はスニーカータイプのものでお願いします。
※オプションツアー(青梅散策)
「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻燈館」3館めぐり共通券:700円
●11:00 JR青梅線 青梅駅 ホーム一番後ろ(立川寄り)集合
※11時9分発の電車に乗りますので、遅刻厳禁!でお願いします。
※立川10時25分発の電車(東京駅から直通)ですと、ちょうど11時に青梅着です!
<電車にて、日向和田駅へ移動>
●ランチ 「奥多摩釜めし」
単なる釜めしと想うなかれ!
何とお茶から拘った健康食品そのものなのだ!
自然志向、健康志向を追求した、絶品釜めしを堪能しましょう♪
窓から観える景色も絶景です!
メニューは「釜めしセット1680円」がお勧め!
(山野菜釜飯、水炊き釜、味噌汁、漬物)
http://www.nextftp.com/keke/
●「青梅市梅の公園」
青梅市梅の公園は、吉野梅郷(よしのばいごう)の中にあり、
120品種、1,500本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。
市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る
「吉野梅郷のシンボル」そして「観光の中心スポット」になっています。
http://www.omekanko.gr.jp/ume/kouen.htm
●その後、「青梅観梅モデルコース」を散策します。
(吉川英治記念館まで1時間ほどです)
「鎌倉の梅」
鎌倉の梅は旧鎌倉街道の傍らにある樹齢約400年といわれる古木。
その名のとおり旧鎌倉街道ゆかりの梅です。
「中心地梅林」
このあたりは農家の梅園が立ち並び、白い梅花が咲き乱れます。
梅園には茶店があり、暖かい日だまりで休憩することができます。
梅の花に目をうばわれがちですが、足元には福寿草が黄色い花を咲かせています。
「下山八幡神社」
観梅通り沿いにあるこの神社の現在の建物は、1755年に再建されたもので、
市の有形文化財に指定されています。
境内に隣接する児童公園でちょっと一息。
吉野梅郷では、いたるところで梅の花が咲いています。
「岩割の梅」
別名、悲恋の梅と云われている、岩を割って根付いた珍しい梅の古木。
戦の中で芽生えた悲恋物語に由来しています。
「大聖院」
本堂のそばにある「親木の梅(おやきのうめ)」は、
梅郷の梅の始祖と云われ、金剛寺「将門誓いの梅」を根分けされたと伝えられています。
また、境内の地蔵堂には「吉野村」の由来を刻んだ台石があります。
「即清寺」
寺域は、青梅市の史跡に指定されていて、招春梅と呼ばれる梅の古木があります。
本堂の前にある、「十三仏結衆板碑(じゅうさんぶつけっしゅういたび)」は
史料としても大変貴重なものだそうです。
「吉川英治記念館」
宮本武蔵の原作者として知られる文豪、
吉川英治の旧居草思堂と記念館があります。
「新・平家物語」は、ここで執筆されました。
記念館には、原稿や著作物、書画、書簡などが展示されています。
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/
<二俣尾駅から電車にて、青梅駅に移動>
●「カフェ 夏への扉」
古い民家を改装した店内は、レトロ感溢れる昭和な喫茶店です。
あの「ちい散歩」でも紹介され、地井さんが感激で涙を流したことは有名。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/natsutobi/
※時間のある方は、オプションツアーとして青梅の街を散策。
数々の邦画・洋画の映画看板で彩られ、
当時の生活雑貨を集めた博物館もある昭和の街・青梅。
往時の建物とともに、ゆったりと時間が流れるこの街で、
ノスタルジックな気分に浸ってみてはいかがでしょうか。
「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻燈館」等など
★申込は以下にご明記の上、こちらまでメール下さい。
kandouyarou2008_2010★yahoo.co.jp
(★を@に変えてお送り下さい)
★締切:3月10 日
*****申込******
・オール参加( )
・散策のみ( )
以上、ご参加お待ちしております♪
今回は23回目を迎えます。
是非ご参加お待ちしております。
尚今までの活動履歴はこちらです!
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=116239580584726696917.00046a62a422899f43750
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第23回三多摩エンジョイツアー 3月13日(土)
『日本一の梅の名所と奥多摩釜めし、そして・・・青梅』
第23回の三多摩エンジョイツアーは、
2009年、日本経済新聞にて発表された、
梅の名所第1位!の「青梅・吉野梅郷」をたっぷりと散策します!
一番の見どころである、「青梅市梅の公園」は、
120品種1,500本の梅が咲き誇り、あの梅の甘~い香りが充満してますよ♪
その他、周辺の様々な梅や、神社仏閣、そして「吉川英治記念館」も回ります。
散策前には、身体に美味しい「釜めし」を食します♪
散策後は青梅駅に戻り、駅近くにある人気のカフェ(ちい散歩でも紹介)でお茶をし、
せっかくですので、希望者は、時間が許す限り青梅の街をご案内します。
※二次会は未定。
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●詳細
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■日時:3月13日(土)
■集合時間:11時
■集合場所:JR青梅線 青梅駅 ホーム一番後ろ(立川寄り)
■参加費:実費のみ(梅公園:200円、吉川英治記念館:500円)
※当日の靴はスニーカータイプのものでお願いします。
※オプションツアー(青梅散策)
「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻燈館」3館めぐり共通券:700円
●11:00 JR青梅線 青梅駅 ホーム一番後ろ(立川寄り)集合
※11時9分発の電車に乗りますので、遅刻厳禁!でお願いします。
※立川10時25分発の電車(東京駅から直通)ですと、ちょうど11時に青梅着です!
<電車にて、日向和田駅へ移動>
●ランチ 「奥多摩釜めし」
単なる釜めしと想うなかれ!
何とお茶から拘った健康食品そのものなのだ!
自然志向、健康志向を追求した、絶品釜めしを堪能しましょう♪
窓から観える景色も絶景です!
メニューは「釜めしセット1680円」がお勧め!
(山野菜釜飯、水炊き釜、味噌汁、漬物)
http://www.nextftp.com/keke/
●「青梅市梅の公園」
青梅市梅の公園は、吉野梅郷(よしのばいごう)の中にあり、
120品種、1,500本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。
市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る
「吉野梅郷のシンボル」そして「観光の中心スポット」になっています。
http://www.omekanko.gr.jp/ume/kouen.htm
●その後、「青梅観梅モデルコース」を散策します。
(吉川英治記念館まで1時間ほどです)
「鎌倉の梅」
鎌倉の梅は旧鎌倉街道の傍らにある樹齢約400年といわれる古木。
その名のとおり旧鎌倉街道ゆかりの梅です。
「中心地梅林」
このあたりは農家の梅園が立ち並び、白い梅花が咲き乱れます。
梅園には茶店があり、暖かい日だまりで休憩することができます。
梅の花に目をうばわれがちですが、足元には福寿草が黄色い花を咲かせています。
「下山八幡神社」
観梅通り沿いにあるこの神社の現在の建物は、1755年に再建されたもので、
市の有形文化財に指定されています。
境内に隣接する児童公園でちょっと一息。
吉野梅郷では、いたるところで梅の花が咲いています。
「岩割の梅」
別名、悲恋の梅と云われている、岩を割って根付いた珍しい梅の古木。
戦の中で芽生えた悲恋物語に由来しています。
「大聖院」
本堂のそばにある「親木の梅(おやきのうめ)」は、
梅郷の梅の始祖と云われ、金剛寺「将門誓いの梅」を根分けされたと伝えられています。
また、境内の地蔵堂には「吉野村」の由来を刻んだ台石があります。
「即清寺」
寺域は、青梅市の史跡に指定されていて、招春梅と呼ばれる梅の古木があります。
本堂の前にある、「十三仏結衆板碑(じゅうさんぶつけっしゅういたび)」は
史料としても大変貴重なものだそうです。
「吉川英治記念館」
宮本武蔵の原作者として知られる文豪、
吉川英治の旧居草思堂と記念館があります。
「新・平家物語」は、ここで執筆されました。
記念館には、原稿や著作物、書画、書簡などが展示されています。
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/
<二俣尾駅から電車にて、青梅駅に移動>
●「カフェ 夏への扉」
古い民家を改装した店内は、レトロ感溢れる昭和な喫茶店です。
あの「ちい散歩」でも紹介され、地井さんが感激で涙を流したことは有名。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/natsutobi/
※時間のある方は、オプションツアーとして青梅の街を散策。
数々の邦画・洋画の映画看板で彩られ、
当時の生活雑貨を集めた博物館もある昭和の街・青梅。
往時の建物とともに、ゆったりと時間が流れるこの街で、
ノスタルジックな気分に浸ってみてはいかがでしょうか。
「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻燈館」等など
★申込は以下にご明記の上、こちらまでメール下さい。
kandouyarou2008_2010★yahoo.co.jp
(★を@に変えてお送り下さい)
★締切:3月10 日
*****申込******
・オール参加( )
・散策のみ( )
以上、ご参加お待ちしております♪
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この記事へのコメント
わ〜、いいですね♪
数年前に、ライター仕事をしていたときに、
まさにこの辺りのコースを取材しました。
3月だというのに雪が…梅と雪のコントラスト、きれいでした!
この翌日が立川・昭島マラソンなので、参加できず残念…
毎回楽しそうですよね〜
数年前に、ライター仕事をしていたときに、
まさにこの辺りのコースを取材しました。
3月だというのに雪が…梅と雪のコントラスト、きれいでした!
この翌日が立川・昭島マラソンなので、参加できず残念…
毎回楽しそうですよね〜
Posted by こぐま at 2010年03月04日 01:23