＆ Art Project Vol.2 －つつむ、和の心－
＆ ART PROJECT 第2弾
テーマは『つつむ、和の心』
日本の伝統文化『ふろしき』の魅力満載！
『ふろしき』の展示・販売・包み方を学べるワークショップなどお楽しみ要素盛りだくさんで開催します！
ふろしき研究会所属
日本風呂敷協会認定講師
つつみわつなぎ・永井直美さんの
『和の心』を大切にする想い
『ふろしき』に込めた願いを
心行くまでお楽しみくださいませ
日本ならではの伝統を大事にしたい
現代の『ふろしき』の使い方を学びたい
そんな想いをお持ちの方は
7月18日(木)、是非とも space ＆ へお越しください。
そもそも『ふろしき』とは…
・物を包むための柔らかい四角形の布
・大切な物を塵や傷から守り、複数を纏め安全に運ぶための重さにも耐えるしっかりとした包み布
・皆さまの日常における暮らしの道具の一つ
そして、さらに掘り下げていくと…
・日本古来の伝統・花鳥風月・美意識・先人の知恵・職人の技が凝縮されている
・古典的なアイテムを手軽に生活の中に取り入れ楽しむことができる
・逆に先進的な素材やデザイン・染色技術も多岐にわたりファッション性も高い
・現代に即し個性的に楽しむことができる
また、
『ふろしき』を使って包むことで
・さまざまな形となり機能性を発揮する
・大切なものを大切に扱い包むということは、先様を大切に思う心・想いに寄り添う心が籠められている
・包み結ぶということが、人間関係をも象徴することがある
・繰り返し使うことが出来て、環境にも優しい
・使わないときは小さく畳んでしまえる利便性がある
…などなど
様々な観点から魅力を発見し、
楽しむことが出来る優れものです。
今回は、
インテリアとしても使える『ふろしき』の展示・販売と
ふろしき包みワークショップを開催します。
【 事前予約制・ふろしき包みワークショップ 】
初心者の方でも簡単に
ふろしき包みを体験することが出来ます。
特に、
和装をする機会の多い方や
伝統文化に関心の高い方は必見のワークショップです。
過去にワークショップを体験した方からは
・何となくわかっていたつもりでも実際にやってみると楽しかった
・もっと難しいと思っていたが、こんなに簡単に出来るとは思わなかった
・この学びを活かして、これからは普段でも使ってみようと思った
・こんなに多くの使い道があるとは驚いた
・まさか風呂敷が着られるとは考えなかった
などの感想を頂いております。
毎日の暮らしの様々なシーンで使い続けると
自然と『ふろしき』の活用方法のアイディアが湧いてきます。
また、アイディアを形にする楽しさも味わうことが出来るようになります。
ワークショップの参加申込みは限定4名です。
お早めにお申し込みくださいませ。
見て、触れて、そして包んで、
和の心を感じる一日を
皆さまと過ごせることを楽しみにしております。
▲ オシャレなバッグ？こちらもなんと風呂敷なんです！
＆ ART PROJECT VOL.2
－つつむ、和の心－
■ 日時：2019年7月18日（木）12時30分～16時
■ 場所：space ＆
東京都八王子市中町3-2 0426 spring garden 2F L区画
＊JR八王子駅北口にある噴水ビルの正面右の階段を上がった突当りです。
■ 入場料：無料
＊出入り自由です。
＜ 手ぶらでOK！ふろしき包みワークショップ ＞
包み結ぶ行為は
手指の運動になると同時に
平面から立体を構築するため頭を使い、
完成時には達成感で心が満たされます。
■ 時間：13時30分～15時
■ 参加費用：2,000円（税込）
■ 定員：4名（お申込み先着順）
※＋500円でお土産付きになります。
※ワークショップは事前予約制となりますので、参加を希望される方は7月15日（月・祝）までにお申し込みくださいませ。
※お申し込み方法は、
①Facebookイベントページにて参加表明
https://www.facebook.com/events/399319864020928/
②【ふろしき包みワークショップ参加申込】の件名で、①お名前 ②参加人数 を明記し、info@shiho-product.com 宛にメール送信
③042-694-0732へお電話にて申込み
いずれかの方法でお申し込みくださいませ。
■ 講師プロフィール
永井直美（ながいなおみ）
静岡県出身 東京都在住
ふろしき研究会所属、日本風呂敷協会認定講師・ふろしき相談員
かつて
使い捨ての時代には見かけなくなったふろしきですが
環境問題などで再び注目され
多様な使い方もされるようになりました。
日本の伝統として
正しい用法を学び次世代に伝えたいと改めて向き合ってみると
幸いにも
現代のふろしき文化の礎でもあり、
ふろしきの世界を常に牽引されている恩師に出会い導かれ、
ふろしきという一枚の布の持つ可能性が次々と広がりました。
東京都を中心に
講座やワークショップでふろしきの魅力をお伝えしています。
・朝日テレビカルチャー・いなぎICカレッジ・学びの森・染の小道など
・TAMA市民塾（今年度10月～3月予定）
＜次回、開催決定！＞
2019年9月19日（木）VOL.3、開催致します！
テーマは『つつむ、和の心』
日本の伝統文化『ふろしき』の魅力満載！
『ふろしき』の展示・販売・包み方を学べるワークショップなどお楽しみ要素盛りだくさんで開催します！
ふろしき研究会所属
日本風呂敷協会認定講師
つつみわつなぎ・永井直美さんの
『和の心』を大切にする想い
『ふろしき』に込めた願いを
心行くまでお楽しみくださいませ
日本ならではの伝統を大事にしたい
現代の『ふろしき』の使い方を学びたい
そんな想いをお持ちの方は
7月18日(木)、是非とも space ＆ へお越しください。
そもそも『ふろしき』とは…
・物を包むための柔らかい四角形の布
・大切な物を塵や傷から守り、複数を纏め安全に運ぶための重さにも耐えるしっかりとした包み布
・皆さまの日常における暮らしの道具の一つ
そして、さらに掘り下げていくと…
・日本古来の伝統・花鳥風月・美意識・先人の知恵・職人の技が凝縮されている
・古典的なアイテムを手軽に生活の中に取り入れ楽しむことができる
・逆に先進的な素材やデザイン・染色技術も多岐にわたりファッション性も高い
・現代に即し個性的に楽しむことができる
また、
『ふろしき』を使って包むことで
・さまざまな形となり機能性を発揮する
・大切なものを大切に扱い包むということは、先様を大切に思う心・想いに寄り添う心が籠められている
・包み結ぶということが、人間関係をも象徴することがある
・繰り返し使うことが出来て、環境にも優しい
・使わないときは小さく畳んでしまえる利便性がある
…などなど
様々な観点から魅力を発見し、
楽しむことが出来る優れものです。
今回は、
インテリアとしても使える『ふろしき』の展示・販売と
ふろしき包みワークショップを開催します。
【 事前予約制・ふろしき包みワークショップ 】
初心者の方でも簡単に
ふろしき包みを体験することが出来ます。
特に、
和装をする機会の多い方や
伝統文化に関心の高い方は必見のワークショップです。
過去にワークショップを体験した方からは
・何となくわかっていたつもりでも実際にやってみると楽しかった
・もっと難しいと思っていたが、こんなに簡単に出来るとは思わなかった
・この学びを活かして、これからは普段でも使ってみようと思った
・こんなに多くの使い道があるとは驚いた
・まさか風呂敷が着られるとは考えなかった
などの感想を頂いております。
毎日の暮らしの様々なシーンで使い続けると
自然と『ふろしき』の活用方法のアイディアが湧いてきます。
また、アイディアを形にする楽しさも味わうことが出来るようになります。
ワークショップの参加申込みは限定4名です。
お早めにお申し込みくださいませ。
見て、触れて、そして包んで、
和の心を感じる一日を
皆さまと過ごせることを楽しみにしております。
▲ オシャレなバッグ？こちらもなんと風呂敷なんです！
＆ ART PROJECT VOL.2
－つつむ、和の心－
■ 日時：2019年7月18日（木）12時30分～16時
■ 場所：space ＆
東京都八王子市中町3-2 0426 spring garden 2F L区画
＊JR八王子駅北口にある噴水ビルの正面右の階段を上がった突当りです。
■ 入場料：無料
＊出入り自由です。
＜ 手ぶらでOK！ふろしき包みワークショップ ＞
包み結ぶ行為は
手指の運動になると同時に
平面から立体を構築するため頭を使い、
完成時には達成感で心が満たされます。
■ 時間：13時30分～15時
■ 参加費用：2,000円（税込）
■ 定員：4名（お申込み先着順）
※＋500円でお土産付きになります。
※ワークショップは事前予約制となりますので、参加を希望される方は7月15日（月・祝）までにお申し込みくださいませ。
※お申し込み方法は、
①Facebookイベントページにて参加表明
https://www.facebook.com/events/399319864020928/
②【ふろしき包みワークショップ参加申込】の件名で、①お名前 ②参加人数 を明記し、info@shiho-product.com 宛にメール送信
③042-694-0732へお電話にて申込み
いずれかの方法でお申し込みくださいませ。
■ 講師プロフィール
永井直美（ながいなおみ）
静岡県出身 東京都在住
ふろしき研究会所属、日本風呂敷協会認定講師・ふろしき相談員
かつて
使い捨ての時代には見かけなくなったふろしきですが
環境問題などで再び注目され
多様な使い方もされるようになりました。
日本の伝統として
正しい用法を学び次世代に伝えたいと改めて向き合ってみると
幸いにも
現代のふろしき文化の礎でもあり、
ふろしきの世界を常に牽引されている恩師に出会い導かれ、
ふろしきという一枚の布の持つ可能性が次々と広がりました。
東京都を中心に
講座やワークショップでふろしきの魅力をお伝えしています。
・朝日テレビカルチャー・いなぎICカレッジ・学びの森・染の小道など
・TAMA市民塾（今年度10月～3月予定）
＜次回、開催決定！＞
2019年9月19日（木）VOL.3、開催致します！
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